教育の未来を考えています

学校でする教育が増えている

子どもたちが小さいときに社会性を培っていないばかりに、学校でコミュニケーションの取り方がわからず、暴力をふるってみたり、陰湿な方法で他の人にやつあたりをしてみたり、自分が思うように表現できずにふさぎこんでみたりして課題が大きくなったりし、いじめにつなかることもあるようです。
小さい時に学校とは別のコミュニティにて、異年齢集団とのつきあいや、ガキ大将などとのつきあいなど、色々な人と関わることで思いやりの心が育つこともあり、ある程度いじめの問題多少変わってくるのではないでしょうか。
こうしてみると地域のつながりが希薄になっていきつつあることも、学校につけがまわって来ているように感じます。
地域のつながりの希薄さは地域の教育力とも係わりがあり、昔は地域の大人が地域の子ども達のことを知ってお互いを叱ることができていましたが、現在はできなくなっている時代でこういうことも学校に影響を与えていると思います。

今ここにあげた原因として、両親の共稼ぎなどがあげられますが、このことが他のことにも影響を与えています。
両親が忙しいばかりに、夕食も料理する時間がないので弁当を買って帰ったりスーパーマーケットやコンビニで買ってきたものを副食にして食事をすませる家庭も多くあるようです。
朝食も子ども達だけでレンジで温めて食べてくる家庭もあるくらいで、こういう家庭の子は寝坊すると朝食は食べずに登校するようです。
このような状況を防ぐために学校で現在、食育というものをしないといけない時代になっています。
以上のことを見ると現在の子ども達は大人とのコミュニケーションの場が少なく、将来の展望を持ちにくく夢や希望も持てない子ども中にはいることになり、そのようなことを防ぐために、学校ではキャリア教育もしなければならなくなってきたようです。
社会や家庭の課題を学校がかかえ、学校での課題が増え、本来の学校教育をすることにも大変な世の中になってきているのではないでしょうか。
地域や家庭がもっと目の前の子ども達のことを考えて、それぞれの子ども達への教育が必要なのではないでしょうか。